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心療内科

よくある質問

患者様からのよくあるご質問を掲載しております。
ご不明な点がございましたら
お気軽にお問い合わせください。

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  • クリニックのこと

    ?心療内科とはどういう科ですか
    ストレスや体質によって起こる心や体の病気を治療するところです。
    おもに、お話を聞いて診断をつけ、生活環境の調整や休息、服薬によって治療します。
    ?どんな患者さんが多いですか
    寝つけない、朝起きられない、不安、こだわり、心配症、ゆううつ、物忘れ、あがり症、パニック障害、強迫性障害、過食症、拒食症、うつ病、双極性障害(躁鬱病)、自律神経失調症、統合失調症、解離性障害、多重人格などなどです。
    誰でもかかる可能性がある病気ですが、こじらせると治りにくくなります。心療内科の疾患も早期発見、早期治療が大切です。また、適切な治療を続けることで、再発防止することができます。

    こんな症状のときに

    ?どの程度の症状の場合に行ったらいいですか
    自己判断せずにいちどご相談ください。
    軽い場合には一度お話を聞くだけで治療が終わる場合もあります。治療の必要のないことを確認するだけでもかまいません。
    重い場合に入院をお勧めする場合もあります。他の診療科が必要な場合にはそちらを紹介いたします。

    こんな症状のときに

    ?診察時間と待ち時間はどうですか
    初診の患者さんは30分前後とゆっくり時間をかけてお話を聞きます。
    再診も予約制をとっています。30分単位の枠の中で来ていただきますが、混雑する時間帯にはお待ちいただくことがあります。
    予約なしで来られた場合は、再診の場合でもその日の診察ができない場合があります。また、予約の変更の場合は待ち時間が長くなることがあります。
    ?費用はどのくらいかかりますか
    初診の方は、自己負担が3割の場合には3100円前後になります(20歳未満の場合は約3700円です)。
    再診の方は1500円前後となります。これが基本です。これに診断書の発行等が必要な場合は別途費用がかかる場合があります。また、初診の場合は1週間分くらいのお薬の処方箋をお出しします。お薬は、調剤薬局にて購入してください。
    なお、自己負担が1割になる『自立支援医療』という制度があります。
    詳しくは下記参考ページにてご確認ください。

    自立支援医療について

    ?入院が必要な場合は?
    入院設備はありませんが、関連している病院などにご紹介いたします。
    ?紹介状がないと受診できないのですか
    紹介状がなくても構いませんが、もし可能ならばご持参ください。
    現在飲んでいる薬などがある方はその薬をもってきていただくか、お薬手帳をご用意ください。
    ?主治医に言いにくいことはどうしたらいいでしょう
    何でもご相談ください。紙に書いてきていただいても結構です。
    どうしても言いにくいことは、言えるようになるまでは、無理に話さなくてもかまいません。
    緊急のことはスタッフを通してでもかまいません。
    ?まず初めに、家族だけが相談に行ってもいいのでしょうか
    初診の際の家族の相談も受け付けています。
    その場合はご本人の保険証が使えないので、自費になります。
    ?治療費の自己負担が減る制度があると聞いたのですが
    自己負担が1割になる、『自立支援医療』という制度があります。
    詳しくは下記参考ページにてご確認ください。

    自立支援医療について

    ?診断書は書いてもらえますか
    あさなぎクリニックでは、各種診断書の作成(「自立支援医療」「傷病手当金」「精神障害保健福祉手帳」等の診断書や「障害年金」等の書類)を必要に応じて引き受けさせていただいております。

    各種書類作成・診断書の発行

    ?カウンセリングは受けられますか
    はい、臨床心理士の資格を持ったカウンセラーが行っています。
    完全予約制です。まず、医師の診察を受けてください。
    カウンセリングは自由診療(自費)となります。

    カウンセリングのご案内

    ?心理検査はやっていますか
    はい、臨床心理士が行います。性格検査としては、SCT(文章完成テスト)と投影法のロールシャッハテスト、知能検査のWAISとWISCなどがあります。
    これは保険診療になります。

    診療内容について

  • 病気のこと

    ?どうして病気になるのでしょうか
    広い意味での体質と、環境などのストレスが原因のものが多いです。
    ?病気は遺伝するのですか
    するものもしないものもあります。遺伝の関与が大きい疾患で、一卵性双生児の場合でもその一致率は半分以下にすぎません。
    ?あがり症は病気ですか
    だれでも多かれ少なかれあがり症です。この場合は病気ではありません。
    重い場合にはSADという病気の場合があります。その場合にはお薬をお出しします。
    ?うつ病の家族ですが、どう接したらいいでしょうか
    無理に励まさないようにしてください。
    ご自宅で休養を取る場合ですが、本人が一番楽に過ごせる環境を整えてあげてください。気分転換になるだろうと、遠くへ連れ出すと、かえって疲れることが多いです。迷ったら楽(負担の少ない)な方を選ぶようにしてください。
    ?会社の上司ですが、うつ病はやはり休ませないとダメでしょうか
    十分な体と心の休息が必要です。無理をさせると病気が長引き、悪化します。
    1ヶ月単位の休暇が必要になることが多いです。
    産業医がいらっしゃる場合には連絡をとって治療を行うことになります。
    ?認知症の場合はどう接すればいいのでしょうか
    時期によっても、症状によっても接し方は違ってきます。
    基本は患者さんの言葉を否定しないこと。根気よく接すること。同じ言葉を繰り返す場合には意識を別の方向に向けることなどです。
  • お薬のこと

    ?クリニックでお薬はもらえますか
    当院からは直接お薬はお渡ししません。
    院外処方箋をお渡しいたしますので、最寄りの調剤薬局で処方してもらってください。
    ?安定剤はこわい、やめられなくなるのではないですか
    以前はつよい薬もありましたが、最近のお薬は副作用の少ないものがほとんどです。急にやめると不快な症状がでる薬の場合はゆっくり止めていきます。くせになりやすい薬の場合には、症状が出た時だけ服用していただきます(これを頓服=とんぷく、と言います)。
    お薬は、薬の効き目の長さ、飲み合わせ、依存性などさまざまなことを考えてお出しします。
    自己判断で服用しないでください。
    ?薬を飲まなくてすむようになりますか
    数回で止めていただく薬もあります。症状が出た時だけ飲む薬もあります。疾患によっては服薬の必要がないものもあります。
    うつ病の場合は症状がすっかり良くなってから1年間は症状が再発の危険が高いことが知られています。このため最低半年から1年はお薬を続ける必要があります。
    ?薬の効き目はどのくらいで出ますか
    不安を減らす薬は即効性があります。飲めばすぐに効き始めます。
    うつ病のお薬は効果が出るまでに、10日から2週間かかるものが多いです。
    薬によって効いている長さなどが違うので、医師や薬剤師にご相談ください。
    ?薬の飲み合わせは
    細心の注意を払って、併用できない薬、以前問題のあった薬は投与しないようにします。このためにもお薬手帳が必要です。
    また、調剤薬局でもチェックするので、二重にチェックすることになります。
    ?子供が欲しいのですが
    妊娠に影響を与える薬に関してはすべてではないですが、アメリカの基準があります。妊娠している場合、また妊娠を計画している場合には、この基準に基づいてお薬の説明をします。
    ご家族ともよく相談したうえで方針をきめましょう。
    もちろん、元気なお子さんを出産された方は大勢います。
    ?うつ病がどうして薬で治るのですか
    うつ病は体質(病気になりやすさ)と環境(ストレスなど)の相互作用によってかかります。SSRIなどのお薬は、体質の方に働きかけます。バランスの崩れている脳の中のセロトニンやノルアドレナリンといった物質のバランスを調整する作用があります。
    もちろん、体や心を休めることも重要です。環境の調整が必要な場合もあります。
    重症の場合には入院をお勧めする場合もあります。
    ECT(電気けいれん療法)という特殊な治療が必要な場合には、山梨医大などでの治療をお勧めする場合もあります。